不妊治療が進歩しているため数字も変化しているでしょうが、およそ10組に1組のカップルに不妊症があるといわれています。
通常、避妊をしないでふつうに性生活を営んでいる夫婦であれば、結婚後1年以内で70%〜80%、2年以内で80%〜90%が妊娠するといわれています。
結婚後3年以上たつと自然に妊娠する確率は5%に低下するといわれており、不妊の原因を調べて治療を開始する時期は早ければ早いにこしたことはありません。
女性の結婚年齢も高くなっており、30才前後で結婚した場合などは2〜3年の猶予期間を待つ必要はありません。
1年以上妊娠の徴候がないときは早めに医師の診察を受けた方がよいでしょう。
不妊症のうたがいでクリニックを訪れるのはほとんどが女性です。
しかし原因の半分は男性ですから、早めに女性と男性の両方の検査をすませ原因を調べることが大切です。
女性ばかり何年も治療して原因は男性だったという悲しい話がよくあるからです。
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