宗田マタニティクリニック

お産、不妊症、美容、女性医療
宗田マタニティクリニック(産婦人科)
〒290-0024 千葉県市原市根田320-7
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治療法

●原因がはっきりしたものについては、治療をそれぞれにおこないます。

排卵障害に対しては、排卵誘発剤を使い、基礎体温表を参考にしながら、 超音波検査とホルモン検査を使い排卵日を推定します。


排卵誘発剤には、軽度な排卵障害に使う、内服薬のクロミフェン(クロミッド又はセロフェン、フェミロン)や 重症例に使う注射薬HMGなどがあります。


超音波検査では、卵巣の卵胞の大きさを測定します。ふつう8日目〜10日目で1.2cmくらい、12日目〜13日目で 1.6〜1.8cmくらいになり、1.8cm以上になると、1日〜3日くらいで排卵することが推定されます。


女性ホルモンの測定(血液、尿)を参考にすることもあります。HCGという黄体化を刺激するホルモンを 注射すると約36時間後に排卵しますので、これでタイミングをとって、性交を指導します。あるいはGnRHa※点鼻薬(ナサニール、イトレリンなど)を使い、 排卵を誘起してタイミングをとることもあります。

※GnRHa……ゴナドトロピン リリースイング ホルモン アナログ


卵管障害に対しては、通水、卵管造影等ではっきり閉塞がわかった場合、従来通り、 卵管の手術をおこなう場合と、すぐに体外受精をおこなう場合があります。それぞれの施設で得意とする 技術もあるでしょうが、体外受精の方が、早く確実に妊娠に至るのが最近の状況でしょう。

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